「営業のサボり」はしない方が良い4つの理由

2019.08.26 (月)

『営業って外に出られるからいいよね』。

内勤部門の方からすると、営業は外に出られるから自由でいいなと思われることもあります。実際に平日昼間のカフェに入ってみると、スーツを着た成人男性が結構な数で休憩したり、本を読んだり、スマホをいじって過ごしていることに気づきます。これらの方々は営業である可能性が高いといえます。

しかし、このサボりができるというのは、自由である反面、癖になると大変危険な状況を生んでしまいます

 

先日、こんなツイートをしました!↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外回りの営業で、更に1人で行動をすることが認められているのでれば、確かにさぼりやすいことは間違いありません。しかし、成果を上げている人は、必ず「未来への投資」への時間を上手に活用しています。少し時間ができても、その時間を上手に活用するのですね。

今回のコラムでは、そのような視点で、サボりをしない方が良い理由について具体的に深堀りをしてお伝えします。

 

 

営業の仕事はサボりやすいのか?

先ほど来お伝えの通り、サボりやすいです。営業は自分自身の案件の成果の達成を任せられており、外で営業活動をする場合や、外でもPCやスマホで仕事ができますので必ずしも社内にいる必要はありません。

むしろ社内にいると上司に怒られるくらいです。なぜならば、社内にいるという事は案件がないということを示しており、上位からは営業活動を怠っていると思われてしまうためです。だから、用が無くてもとりあえず外に出ざるを得ない営業マンもおり、カフェが休憩中の営業マンで溢れるのです。

 

 

営業のサボり方6選

少し横道にそれますが、営業マンの代表的なサボり方をってどんなサボり方があるのでしょうか?私自身の経験を交えてお伝えしていきます。

 

車でサボる

車で移動される方にとっては、最も活用回数が多いであろう「車でのサボり」。メリットは、個室空間で寝られるというところです。また、コンビニでお菓子やコーヒーを買って、プライベートカフェ化したり、食事を買い込んで、プライベートレストラン化することができます。

一方で、デメリットとしては、暑さに弱い点です。夏は、日差しを遮ることができず、直射日光を浴びることになりますので、とても寝られる状態ではなくなります。

 

ネットカフェでサボる

ネット、マンガ、ドリンク飲み放題、くつろげるシート。自宅並みに、もしかしたらそれ以上に快適な空間を1,000円程度で確保できるのがネットカフェです。日差しを浴びることもありませんし、空調が効いた部屋でドリンクを飲みながら、マンガを読みふけることも可能で、これ以上なくサボりに最適な空間といえるでしょう。

一方で、ネットカフェは最も危険なサボり方といえるかもしれません。なぜならば、時間を忘れて楽しめる快適なアイテムが多いためです。どれも「サボり」の域を超えたリラックスアイテムばかりで、平気で2,3時間は時間が経過してしまいます。

 

場外馬券場でサボる

場外馬券場は、馬券を買うことができる場所です。競馬は土日に開催される「中央競馬」が有名ですが、平日の夜に開催される「地方競馬」もあります。不動産やサービス関連の営業ですと、土日出勤になることもあるかと思いますので、がっつり競馬を嗜むことができます

一方で、これも中毒性が高く、勝っても負けても「次のレース、次のレース」という気持ちになり、際限がありません。気づいたら数時間経過していることもあります

 

カフェでサボる

冒頭でご紹介した、最もポピュラーな事例といえるでしょう。空調が効いていて、席に着席し、冷たい(温かい)ドリンクを飲みながら、読書もできるしPC作業もできる。サボりに留まらず、仕事ができる環境が整っているスペースです。平日昼間のカフェを除いてみると、スーツの人がたくさんいることに気づきます。多くの方が営業職の方であろうと推察されます。あまりに快適で、長時間居座ってしまうことも少なくありません。

 

公園でサボる

これまでご紹介したサボり方にはない、「広々とした自然空間」を体感することができます。春はお花見ができますし、四季を感じることができるのが、メリットです。また、コンビニで食事や飲み物を買い込めば、たちまちカフェやファミレス化することができます。
一方で、デメリットとしては、公園でサボることができる季節は限られるという点です。当然ながら、夏は暑く、冬は寒いため、とても長時間過ごすことはできません。

 

家でサボる

自宅に帰ってサボる。これが究極のサボり方かもしれません。営業の方であれば、営業ルート、エリアと自宅が近いケースもあるでしょう。その場合、「ちょっと帰るか」とかができてしまいます。睡眠を取ることもできますし、食事を取ることもできて、とにかく快適です。その反面、くつろぎすぎてしまい、もう仕事をすることが嫌になってしまうため、長時間が経過してしまい、やるべき仕事に影響が出かねないよう、注意を払う必要があります。

 

 

営業がサボるべきでない4つの理由

私は、営業マンは、外で仕事をサボるべきではないと考えています。それは、性格が自分自身の性格の問題ではなく、“自分の首を絞める行為”になると考えるためです。ここからは、具体的に営業マンが外で仕事をサボるべきではない4つの理由をお伝えしていきます。

 

社内の印象が悪くなる

『営業は成果を上げていれば、いくらサボってもOK』。入社して何年か経過しすると、成果が上がり、要領を掴むことで、そのような感情になったことはないでしょうか。一時的にそのような気持ちになることも無理はありません。

しかし、それでは「本当の意味での成果」を上げることはできません。まだまだ「そこらへんにいるちょっと成果を上げた人」レベルです。「本当の意味での成果」とは、「同僚と連携して、同僚周囲から応援され、自分自身を押し上げてもらい、自分は成果にふさわしく出世していくこと」です。

 

成果を上げた営業マンでも必ずしもトップに向かって出世するわけではなく、2種類のコースに分かれていきます。1つは、「出世コースに乗る人」もう1つは「評価はされているけど、ちょっとずれたコースに乗る人」です。この違いは、「周囲からの信頼や人として信頼を置けるか」の違いです。

この分かれ目となるのが、成果を上げて評価された段階で、『営業は成果を上げていれば、いくらサボってもOK』といったように、自分のことだけ考えて、自分の仕事を支えたりフォローしてくれている同僚の気持ちをないがしろにしてしまう点です。

 

仕事は自分一人で完結するものではありません。営業の仕事は労働集約型の仕事になりがちではありますが、それでも、成果計上作業や資料準備、入金処理など何らかの部分で同僚と連携した上で、仕事が成り立っているはずです。

そんな中、自分は成果を達成しているからといって、いつも外で仕事をサボっていることが、周囲にも伝わってしまったとしたら、その同僚はどう感じるでしょうか。少なくとも、良い気分ではなく、前向きな気分で仕事をしてくれないでしょう。

 

お客様の評価だけでなく、同僚からも応援され、皆に持ち上げてもらうような存在になることにより、助けてもらったり、仕事を任せた時に、快く引き受けてもらうなどの効果を生むことができます。そうなると、自分自身は、集中すべき仕事に集中でき、結果として、今よりももっと仕事をするのが楽になり、簡単に成果をあげることができるようになります。
当たり前のように聞こえますが、少し成果が上がるようになり、天狗になったときに、こんな心理になりがちではないでしょうか。

 

成果が上がらなくなる

営業の成果は、見込み客、案件の数と連動することが多いかと思います。成果が上がるようになると、ついつい余裕が出てしまい、営業活動をサボってしまいがちです。その結果、その月や期は良いとしても、翌月、翌々月、翌期などにツケが回ってきてしまいます。

トップ営業マンは、全くサボらずにいるわけではなく、抜きどころで、上手に力を抜いて、リフレッシュし、限られた時間や力、集中力をコントロールしながら、常に営業案件を整理し、種まきをしています。だから、いつも途切れることが無く、催促で営業成果を達成することができるのです。

 

「サボりが常態化すると、ツケが回る」。これも当たり前のことですが、少し成果が上がってくると、余裕をこいてしまい、すぐに成果が上がらなくなってしまう人を見かけます。車の運転の例えとして「初心者よりも、運転に慣れてきたドライバーの方が事故を起こしやすい」と言われることが多いですが、その例えに似ていますね。

 

癖になる

冒頭でお伝えしたサボり方に代表される場所や方法で一度甘い蜜を吸ってしまうと、どんどん癖になり、常態化します。きちんと切り替えできる人ならいいのですが、私も含め、人間とは弱いものです。やはり『もうちょっとくらいいいだろう」『今日くらいはいいだろう』と言った具合に、立ち直ることができなくなってきます。

 

だんだん、今の仕事が嫌になってくる

サボりのスパイラルに陥ってしまうと、それが当たり前になってしまい、周囲からの信頼を失い、成果も上がらなくなり、上司からも評価されなくなり、自分で自分の首を絞めることになります。その結果、自信を失い、モチベーションも低下し、仕事を続けることが嫌になります。会社からは、成果が上がらない、「ダメ営業マン」の烙印を押され、第一線からは退く形の異動や左遷を命じられることもあります。

 

営業マンの辛いところは、「いつまでも売り続けることが仕事」という点です。商品やサービスに問題点や課題があったとしても、営業マンは売り続けなければ、自分で自分の飯を食うことが叶わなくなります。

そのため、現場で消耗戦を強いられることも往々にしてあり、戦い続ける必要があるポジションです。良いサイクルで回っている時は、自信に溢れ、大きなコミッションを手にすることもできますが、それを維持し続けるには、相当のモチベーションや自己研鑽を続ける必要があります。

 

 

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営業モチベーションが上がる。辛い時に読みたい15のコツ

 

まとめ

営業マンが、外で仕事をする以上、「サボり」の関係性は切っても切り離せません。しかし、そのサボりが常態化すると、社内での評価だけではなく、自分のキャリア自体が転落していくリスクがあります。

営業マンは会社の花形で、利益を稼ぐ重要な仕事です。また、自分自身も大きく成長できる仕事です。ぜひ、今の仕事に置かれている立場を見つめて、営業マンとしてキャリアを積むことでしか得られない経験や自身を積み重ねていきましょう。

 

 

 

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