【決定的】仕事始め。目標を立てるだけで終わる人・達成する人の違い

2020.01.06 (月)

2020年も年が明け、仕事初めから数週間。

年が変わったことを契機に、声高らかに今年の目標を掲げる人は多いですよね。それ自体は悪いことではありません。しかし、その目標は目標止まりになってしまう人の方が多いことでしょう。

 

その理由は2つあります。

 ①目標設定の粒度がアバウト

 ②目標進捗に対する分析ができていない

 

今回の記事では、目標を立てるだけで終わる人・達成する人の違いをお伝えします。

目標達成のスキルは、営業マンとしても必須スキルですが、プライベートでも有用なスキルです。

毎年目標を立てるけど、目標倒れで終わってしまうビジネスパーソンの方にとっては、今年こそ立てた目標を達成する為の第1歩目になりますので、ぜひこのまま読み進めてみて下さい。

 

 

目標を時間軸まで含めて記録する

まず、昨年の目標は何だったか覚えていますか?

「覚えていない」という方の方が多いことでしょう。まずは、自分で立てた目標がなんだったのかを記録しない限りは、今年も目標を立てても、同じことが繰り返されてしまいますよね。

 

なぜ自分で立てた目標が覚えていられないのか。それは、時間軸まで記録していないためです。

私は、不動産サービスの営業マンとして11年の経験があります。その際、常時お客を複数掛け持ちし、各々の営業案件に対して、いつ受注するために、いつ、どのようなアプローチをするのかを明確にするように教育されてきました。営業マンの方にとっては、法人個人問わず、当たり前の世界かもしれません。

 

もしかしたら営業目標に対しては、上司から詰められたり、システムで管理されるなどして、時間軸での目標管理ができているかもしれません。

しかし、資格試験の合格や英語を学ぶといった、間接的なビジネススキル、またはプライベートの目標になると途端にアバウトになってしまうのではないでしょうか?

多くの方のそれらの目標設定は「資格試験を受けたい」「とりあえずYouTubeで英語のチャンネルを眺める」「海外旅行に行く」「今年は●●キロ痩せる」といったアバウトな目標設定に留まっていることが多いのではないでしょうか。

 

目標は時間軸まで設定して、初めて効力を生じます。時間軸とは「いつまでに達成するのか」を指します。いつまでに達成するのかが可視化できて初めていつから着手すべきなのかが見えてきます。だからこそ、目標設定はいつまでに達成するのかを明確にしておくことが重要です。

逆に、時間軸を設定できない目標は、本当に達成するにしては少し粒度が荒いということです。

 

 

立てた目標がなぜ達成できなかったのかを振り返る

目標を時間軸で設定が出来たら、次は、いつ着手する必要があるのかを明確にしましょう。

 

例えば、立てた目標が「●月●日にに富士山頂に登ること」だとします。

続いて、目標達成に至るためのフローを洗い出します。

まず考えられるのは

1.富士山に行く日にちを決める

2.富士山に行くための仲間を募る

3.富士山に登ったことがある人のブログを確認し知識を蓄える

4.必要な備品を買いそろえる

 

ざっとこうしたことが思い当たりますよね。これらのタスクを時系列で並べた上で、日にちまで含めてスケジュールに落とし込んでいきます

1.富士山に行く日にちを決める⇒7月30日

4.必要な備品を買いそろえる⇒6月末までに

3.富士山に登ったことがある人のブログを確認し知識を蓄える⇒今日から

2.富士山に行くための仲間を募る

⇒仲間をリストアップする

⇒案①:知人の中でFacebookで呼びかける

⇒案②:行ったことがあると言っていた同僚に声をかける。

 

このように、タスクによっては更に分解できるタスクが出てくることに気づくことができます。その場合にはそのタスクを分解し、同様にスケジュールを設定していきます。また、行動をしているうちに、必要なタスクが出てくることでしょう。その場合にも上記同様に、常にタスクを日時レベルまで落とし込めるように分解し、日時を設定していきます。

 

日常の仕事では当たり前の世界で行動されている方もいるかと思います。しかし、それをプライベートに落とし込むというのは意外とできていないのではないでしょうか?

 

 

立てた計画と達成状況をメンテナンスする

スケジュールに落とし込んだ計画は、週単位または日時単位でメンテナンスしましょう。

例えば、週単位の場合「毎週日曜日の18時から」、日時単位ならば、毎日通勤電車内でアプリや手帳を開いて確認するといった具合です。

これを行うことで、期日に対して立てた目標が進捗している、していないが判断できます。進捗していないということは期日に向けて必要な準備がそろわない可能性があり、計画を少し急いだりしないと間に合わない可能性があることを把握することができます。

そもそも論ですが、計画とは狂う前提です。日常の業務の中でも計画に対して進捗がずれることが前提であり、その差異をリカバリーする行動が重要ですよね。

 

メンテナンスをするにあたり、1点注意点があります。それは、粒度に関してです。

あまり、精緻にやろうとしすぎると、めんどくさくなり長続きしません。ここでの抑えどころは、立てた目標に対する各タスクの進捗をなんとなく頭で分かっている状況になればよいです。目標とそれに対するタスクを可視化できていて、その分析を行うタイミングが、週次、日時などの一定期間で決まっていれば、確実にそこでフィルターがかかり、適時リカバリーするタイミングが訪れることになります。

これを可視化せずに、何となく把握しているだけだと、直前になって慌ててしまい、結局何もできずに終わり、またね末を迎えることになるでしょう。その繰り返しで、いつまでも目標が達成できない。そうして人生はあっという間に過ぎていってしまいます。

 

 

まとめ

今回は、目標を立てるだけで終わる人・達成する人の違いをお伝えしました。

1.目標を時間軸まで含めて記録する

2.立てた目標がなぜ達成できなかったのかを振り返る

3.立てた計画と達成状況をメンテナンスする

 

毎年のように立てた目標を達成できない方は、漠然とした目標を、目標のままで終わらせてしまっているのです。

ぜひ、今回のコラムでお伝えしたことを参考にして頂けたら嬉しいです。

 

 

 

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