なぜ、「自己肯定の心」が重要なの?

 

『プレゼンや商談になると頭が真っ白になり、何を話しているか分からなくなる・・・』

『自分としては一生懸命やっているけど、成果が上がらない・・・』

『いつも上司に叱られてばかりの日々・・・』

『同期社員は周囲から評価されていて焦りを感じる・・・』

 

現代社会は、常に他人と比較される評価社会です。そのため、成果が上がらないと自分は同僚と比較して劣っていると思ってしまいます。

 

人当たりが良く、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力があり、お客様と接することに抵抗がない。異業種交流会で名刺を配り、顧客リストをたくさん作ることができる。そんな営業マンが社内では目立ち、お客様からも好印象を得ています。

 

そのため、人当たりが悪く、面識が浅いと人見知りしてコミュニケーションができず、人と接することに疲弊する。そのような営業マンは社内外問わず「なんか暗いし、イマイチだなぁ」という印象を与えてしまいます。

 

必然的に成果が上がらず、「イマイチな営業マン」に甘んじてしまうのです。

 

 

しかし、人と比較して悩む必要はありません。あなたは、あなた。今の性格があなたの良さであり、個性です。

 

自分の嫌な部分ばかりに必要以上に固執して、自分の中にある素晴らしい部分を見逃してしまっています。

 

誰かに「お前は仕事ができない」「お前はダメな奴だ」と言われようが、関係ありません。
あなたの中に秘めている強さや賢さは、人の評価などに捉われないほど、素晴らしいものです。

 

他人と自分を比較して悩むのではなく、自分の良さを知り、自分を高めることで自分で自分を認めてあげる。心から自分を信じられるようになる。それが現状を打破するために最も大事なことである「自己肯定」の心です。

 

 

 

内向的性格とは

 

私は、かつて自分と他人を比較して疲弊しました。その中で、自分の性格を掘り下げる中で「内向的」ということが分かりました。

それが分かってからは、なぜ、プレゼンで上手に話すことができないのか、なぜ、人と接すると疲弊するのか、なぜ、周囲から評価される周囲に対して焦りを感じるのか。その理由が分かり、自分を認めることができるようになりました。

 

 

「内向的な性格」とは、1921年に心理学者カールユングが「心理学的類型」で発表した概念「内向型」「外向型」で説明されており、大まかに分けると下記の2種類となります。

外向型人間→自分の外側からパワーを得る

内向型人間→自分の内側からパワーを得る

 

直感的に『自分は外向型だな』とか『ある一面は内向型だな』などお思いになられるでしょう。詳しくは次の診断を行ってみるとより自分の性格の傾向が分かると思います。

 

 

 

内向的性格診断

 

下記の質問に当てはまる時は「○」、当てはまらないときは「×」をつけてみましょう。なお、本診断は、書籍「内向型を強みにする」より引用して紹介します。

 

1.休息が必要なときは、グループで過ごすよりも、自分だけか、二、三人の親しい人と過ごすほうが好ましい。

2.プロジェクトに携わるときは、細切れでなく、まとまった長い期間を与えてもらうほうがいい。

3.話をする前に予行演習を行うことがよくあり、ときには自分用にメモをつくる。

4.概して、話すより聞くほうが好きだ。

5.人から、物静かだ、謎めいている、よそよそしい、冷静だと思われることがある。

6.祝い事は、大きなパーティーを開くより、ひとりの人か、数人の親しい友達だけでしたい。

7.通常、返事をしたり、話したりする前には、考えなくてはならない

8.たいていの人が気づかないような細かなことに気づく。

9.ふたりの人が喧嘩をした直後には、緊迫した空気を感じる。

10.何かすると言ったら、ほとんどの場合、そのとおり実行する。

11.仕事に締め切りや緊急性があると、不安を感じる。

12.あまりに多くのことが同時進行していると、朦朧(もうろう)としてしまう。

13.何かに参加するかどうか決めるのは、しばらく見学してからにしたい。

14.長期的な人間関係を築くほうだ。

15.他人の邪魔をするのは好きでない。邪魔されるのも好きでない。

16.たくさんの情報を取りこんだときは、整理するのにしばらく時間がかかる。

17.刺激の多すぎる環境は好きでない。世間の人がなぜホラー映画を見にいったり、ジェットコースターに乗ったりするのか、さっぱりわからない。

18.匂い、味、食べ物、天候、騒音などに強い反応を示すことがある。

19.創造的で想像力に富んでいる。または、そのいずれかである。

20.たとえ楽しんだとしても、社交的な催しのあとは消耗してしまう。

21.人を紹介するより、紹介されるほうが好きだ。

22.人のなかや活動の場に長くいすぎると、不機嫌になることがある。

23.新しい環境には、しばしば居心地の悪さを感じる。

24.人に家に来てもらうのは好きだが、長居されるのは好きでない。

25.怖くて折り返しの電話をかけられないことがよくある。

26.人と会ったり、突然発言を求められたとき、頭が空っぽになることがある。

27.ゆっくりと、あるいは、とつとつとしゃべる。疲れているときや、考えながら話そうとしているときは、特にその傾向が強くなる。

28.ちょっとした知り合いは、友達とは考えない。

29.きちんとしたかたちになるまで、自分の作品やアイデアは他人に披露できないと感じる。

30.周囲の人に、自分で思っているよりも頭がいいと思われて、驚くことがある。

 

 

いくつ当てはまりましたか?

 

次に、「当てはまる」と感じた◯の数によって、自分がどの程度内向型人間なのかを確認してみましょう。

 

20〜30……完全な内向型。したがって、あなたにとっては、自分のエネルギーの流れを維持する手段と、自分の脳の情報処理の方式を理解することがきわめて重要だ。あなたは、自らの考え、印象、希望、価値観を通して世の中をかかわっている。外部の環境に左右されてはいない。本書は、あなたが内部の情報を活かして自らの道を切り開く一助となるかもしれない。

10〜19……中くらいに位置する。ちょうど両利きの人のように、あなたは内向的でも外向的でもある。おそらく、ひとりになりたいという気持ちと、外出して人と交わりたいという気持ちの板挟みになることがあるだろう。したがって、自分が確実に元気づくのはどんなときなのかに留意することが、とても大切である。あなたは、独自の考えや感情と他の人の基準の両方に基づいて判断を下す。そのため広い視野が持てるが、ときに物事の両面を見てしまい、立ち往生する場合もある。エネルギーとバランスを維持するため、自分の気質を評価できるようになることが大切だ。このことについては、さらに第2章で述べる。

0〜9……外向型寄り。あなたは、他者の価値観や現実に照らして、判断を下す。また、現実の枠のなかで働いて、変化をもたらす。中年に近づき、体力が衰えてくると、人と会うのをちょっとやめて、ひとりになりたいものの、何をすればよいのかわからないという状態におちいり、驚くことがあるかもしれない。孤独が必要になったとき何をするのが自分にとって最良なのか、思い出すすべを身につけるといいだろう。そのためには、あなたは内向型のスキルをもっと学び、外向型のスキルとバランスをとらなければならない。

 

ちなみに私の○の数は、26個でした。仕事をする中で身についた、または、身に着けざるを得なかったスキルもあり、今、現時点でできることとしては×という項目もあります。

 

また、本質的に、または、元々は○というものも含みます。

こうして簡単な診断でも自分の性格が分かってきますね。

 

 

自己肯定感は、他人と比較せず、自分を活かすことで高まる。

 

 

私は某一部上場企業の不動産サービスの営業マンとして無形商品を取り扱っていました。

 

無形営業は、商品のスペックを選択理由にしてもらえないため、一般的に有形営業よりも難易度が高いと言われます。その無形営業で成果を上げるためのキモは、お客様との信頼関係構築力でした。

お客様との信頼関係構築能力は、話すことが上手いとか、人と接することが得意とかで醸成されるものではありません。内向的性格の良さを活かして「聴く」ことを活かすことが重要です。

「話を聞く」ではなく、「話を聴く」。顧客の潜在ニーズを聴き出し、顧客の悩みを解決することが、営業の本質であり、唯一の義務です。だから、あなたも営業に向いているのです。

 

 

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ここまでお読みいただいた方のための、お役に立てる無料のメール講座があります。

 

私は東証一部上場企業の不動産サービスを取り扱うBtoC向けの商材を売る営業マンでした。

 

顧客の前で話すときに頭が真っ白になり、お客様からは不信感を抱かれ、定期契約の解除要請や担当者の交代要請を受ける日々。そして上司に叱られ続ける日々を過ごし、自己肯定感は皆無でした。

 

そんな私が、自分の性格を知り、「自分は自分でいい」と自信を持ち、成果を上げられるようになったノウハウを、メール講座に凝縮しました。

 

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