ここで得られること

『お客様と何を話していいか分からない・・・』

 

『営業なのに人と会うと疲れる・・・』

 

『うまくいかないのは、自分の性格に原因があるのではないかとヘコんでいる・・・』

 

『同僚に相談したいけど自分から相談することが苦手でできない・・・』

 

『自分は営業職には向いていないのかな』と自信を失い、毎日会社に行く足取りが重い・・・

 

 

営業職といっても多種多様ですが、共通して言えるのは、「お客様との信頼関係を築くこと」が必要とされているのではないでしょうか。

 

しかし、自分自身が行っている仕事っぷりに自信がない・・・何年経っても苦手意識がある・・・。

 

その理由は、信頼関係を築くためには「営業トーク」と呼ばれる話し方や、人当たりの良さといった

先天的なものが必要だと思い込んでしまう。そして、自分はそんなものを持ち合わせていないと思い、自信を失ってしまう。

 

 

しかし、私はそうではないと考えます。

 

お客様と信頼関係を構築するには、話すことが得意、苦手とは関係なく、お客様から見て信頼されるために、自分自身がどう立ち振る舞うのか。

 

それを理解し、自分自身がその立ち振る舞いを行うキャラを設定することにより、後から身につけることができることであると確信しています。

 

 

「内向的でも自分に自信が持てるようになるコラム」

 

 

25歳時にダメダメ営業マンから、32歳時に最短で管理職昇進

私は、分譲マンション管理の営業担当者として一定の成果を上げてきました。

 

しかし、今でも人前で話すことがとても苦手、加えて複数人でワイワイと話すことも苦手。大勢で議論することなども苦手です。そのため、人前で話し終った瞬間、複数人でワイワイと話し終わった瞬間、大勢で議論し、意見を求められ、発言した後の瞬間に「ホッ」としていています。

 

人に相談することも苦手です。相談したくても「うざいなと思われたらどうしよう」と考えてしまい、話しかけることができず、結果として1人で抱えてしまい、仕事量がパンク。

 

結果として、お客様からのご依頼に対する対応が遅れたり、忘れたり。その結果、売上も上がらないことはおろか、担当者交代要請を受けたり、上司を呼び出されたり、とにかくダメダメな営業マンでした。

 

 

心身共に疲弊する中で、休日の1人で過ごす時間が至福の時間で、休日も1人で過ごすことも間々ありました。ある時、同期社員が出世していく中で、悔しさからくる逆襲の感情が芽生えました。

 

以降、その1人で過ごす時間を活かして「どうすればこんな性格の自分でも、トップ営業マンになれるのか」を考え、営業心理学やコミュニケーションスキルを学び、実践を繰り返していきました。

 

そのうちに小さな成功事例ができ、仕事が楽しくなり、どんどんその道を追求し、お客様の反応が好転していくことにハマっていきました。その積み重ねがいつの間にか大きな成果を生み、ダメダメ営業マンから最短で管理職に出世し、年収もうなぎ上りに上がって行きました。

 

「時間de好転塾」とは、内向的性格の営業マンが愛する「1人の時間」を活かして自己分析をし、営業スキル、マインドを身につけ、自分で自分の人生を好転させていく力を醸成する。やがて、その力と経験が自信となり、変化の激しい時代に置いても強いビジネスパーソンとして太く生き残る人材を生み出していく。そのことをビジョンとし、立ち上げました。

 

 

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内向的性格とは

心理学を勉強するうちに、私の性格は「内向的」ということが分かりました。それが分かってからは、なぜ自分がお客様と何を話していいか分からない・・・営業なのに人と会うと疲れる・・・同僚に相談したいけど自分から相談することが苦手でできない・・・その理由が分かり、自分を認めることができるようになりました。

 

「内向的な性格」とは、1921年に心理学者カールユングが「心理学的類型」で発表した概念「内向型」「外向型」で説明されており、大まかに分けると下記の2種類となります。

 

 

外向型人間→自分の外側からパワーを得る

内向型人間→自分の内側からパワーを得る

 

直感的に『自分は外向型だな』とか『ある一面は内向型だな』などお思いになられるでしょう。詳しくは次の診断を行ってみるとより自分の性格の傾向が分かると思います。

 

 

内向的性格診断

下記の質問に当てはまる時は「○」、当てはまらないときは「×」をつけてみましょう。なお、本診断は、書籍「内向型を強みにする」より引用して紹介します。

 

1.休息が必要なときは、グループで過ごすよりも、自分だけか、二、三人の親しい人と過ごすほうが好ましい。

2.プロジェクトに携わるときは、細切れでなく、まとまった長い期間を与えてもらうほうがいい。

3.話をする前に予行演習を行うことがよくあり、ときには自分用にメモをつくる。

4.概して、話すより聞くほうが好きだ。

5.人から、物静かだ、謎めいている、よそよそしい、冷静だと思われることがある。

6.祝い事は、大きなパーティーを開くより、ひとりの人か、数人の親しい友達だけでしたい。

7.通常、返事をしたり、話したりする前には、考えなくてはならない

8.たいていの人が気づかないような細かなことに気づく。

9.ふたりの人が喧嘩をした直後には、緊迫した空気を感じる。

10.何かすると言ったら、ほとんどの場合、そのとおり実行する。

11.仕事に締め切りや緊急性があると、不安を感じる。

12.あまりに多くのことが同時進行していると、朦朧(もうろう)としてしまう。

13.何かに参加するかどうか決めるのは、しばらく見学してからにしたい。

14.長期的な人間関係を築くほうだ。

15.他人の邪魔をするのは好きでない。邪魔されるのも好きでない。

16.たくさんの情報を取りこんだときは、整理するのにしばらく時間がかかる。

17.刺激の多すぎる環境は好きでない。世間の人がなぜホラー映画を見にいったり、ジェットコースターに乗ったりするのか、さっぱりわからない。

18.匂い、味、食べ物、天候、騒音などに強い反応を示すことがある。

19.創造的で想像力に富んでいる。または、そのいずれかである。

20.たとえ楽しんだとしても、社交的な催しのあとは消耗してしまう。

21.人を紹介するより、紹介されるほうが好きだ。

22.人のなかや活動の場に長くいすぎると、不機嫌になることがある。

23.新しい環境には、しばしば居心地の悪さを感じる。

24.人に家に来てもらうのは好きだが、長居されるのは好きでない。

25.怖くて折り返しの電話をかけられないことがよくある。

26.人と会ったり、突然発言を求められたとき、頭が空っぽになることがある。

27.ゆっくりと、あるいは、とつとつとしゃべる。疲れているときや、考えながら話そうとしているときは、特にその傾向が強くなる。

28.ちょっとした知り合いは、友達とは考えない。

29.きちんとしたかたちになるまで、自分の作品やアイデアは他人に披露できないと感じる。

30.周囲の人に、自分で思っているよりも頭がいいと思われて、驚くことがある。

 

 

いくつ当てはまりましたか?

 

次に、「当てはまる」と感じた◯の数によって、自分がどの程度内向型人間なのかを確認してみましょう。

 

 

20〜30……完全な内向型。したがって、あなたにとっては、自分のエネルギーの流れを維持する手段と、自分の脳の情報処理の方式を理解することがきわめて重要だ。あなたは、自らの考え、印象、希望、価値観を通して世の中をかかわっている。外部の環境に左右されてはいない。本書は、あなたが内部の情報を活かして自らの道を切り開く一助となるかもしれない。

10〜19……中くらいに位置する。ちょうど両利きの人のように、あなたは内向的でも外向的でもある。おそらく、ひとりになりたいという気持ちと、外出して人と交わりたいという気持ちの板挟みになることがあるだろう。したがって、自分が確実に元気づくのはどんなときなのかに留意することが、とても大切である。あなたは、独自の考えや感情と他の人の基準の両方に基づいて判断を下す。そのため広い視野が持てるが、ときに物事の両面を見てしまい、立ち往生する場合もある。エネルギーとバランスを維持するため、自分の気質を評価できるようになることが大切だ。このことについては、さらに第2章で述べる。

0〜9……外向型寄り。あなたは、他者の価値観や現実に照らして、判断を下す。また、現実の枠のなかで働いて、変化をもたらす。中年に近づき、体力が衰えてくると、人と会うのをちょっとやめて、ひとりになりたいものの、何をすればよいのかわからないという状態におちいり、驚くことがあるかもしれない。孤独が必要になったとき何をするのが自分にとって最良なのか、思い出すすべを身につけるといいだろう。そのためには、あなたは内向型のスキルをもっと学び、外向型のスキルとバランスをとらなければならない。

 

ちなみに私の○の数は、26個でした。仕事をする中で身についた、または、身に着けざるを得なかったスキルもあり、今、現時点でできることとしては×という項目もあります。

 

また、本質的に、または、元々は○というものも含みます。

こうして簡単な診断でも自分の性格が分かってきますね。

 

 

「内向的な性格」でも、「営業力」が身に付き、自分に自信がつく

お客様と信頼関係を構築するには、話すことが得意、苦手とは関係はないと考えます。あくまで営業職で成否を分けるのは、お客様と信頼関係を築くこと。

 

そのお客様から見て信頼されるために、自分自身がどう立ち振る舞うのか。それを客観的に理解し、自分自身がその立ち振る舞いを行うキャラを設定する。それにより、後から身につける能力であることを確信しています。

 

内向的性格の私だから、似た性格の、同じ匂いのする方の気持ちを理解することができます。無理することはありません。

 

内向型には内向型の生存戦略があります。

 

自分の性格に合ったやり方で少しずつ自分に自信をつけていくことができるので、一緒に頑張っていきましょう。心から応援しています。

 

 

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