残業しているのに結果が出ない人と定時で帰宅して成果を上げる人の、1日たった10分の違い

2019.03.11 (月)

あなたの周りにも、別次元で仕事をこなしていき結果を出し、次々とチャンスが与えられる人がいないだろうか?一般に「エリート」と呼ばれ、最短で出世している人などを指す。なぜ、彼らは圧倒的に成果を上げ続けることができ、次々とチャンスをものにしていくことができるのだろうか。

私は大手企業の新規事業部署にしていたことがある。そこでは社内外から優秀な人材と呼ばれる人たちが数十名集い、アイデアを出し合い、形にしていく。そこに集う人は共通している点があった。それが「終了時間から逆算して仕事を組み立てていること」だ。

 

 

仕事の結果は時間の使い方と密接に関係している

仕事は時間と密接に関係している。一般に、企業は、業績目標から各担当者まで落としこんた目標数字というものがある。そして各部門は、その目標を達成するためにあれだこれだと戦略を練る。営業マンを事例とすると、目標数値から営業機会を勘案して、この日にいくら売らないといけないといった、ノルマが発生する。そのノルマを達成するために、どの顧客にいつ、何を、どのように提案していくかといった戦略を組み立てる。

戦略立案後、発生したタスクを分解し、日々の作業、活動に落としこんでいく。この行動が遅くなると目標達成の道のりも険しくなり、いち早く対策が必要となる。これは時間管理においてもまったく同様のフローで説明することができる。これを理解している人は、自己目標を達成する要領で自分の時間の使い方を組み立てることができ、結果として、残業もせずに成果を上げることができる。

 

 

出社後、帰宅前に各5分翌日のタスクを整理する

仕事の目標達成にも、1日の時間を最大限効率的に使うにも、たったひとつ、大切なことがある。それは、毎日、自分の時間の使い方と向き合うことだ。バタバタと出社し、残業し、終わったら疲弊して帰宅するような仕事のやり方では、いつまでも残業しているのに結果が出せない状況が続いてしまうだろう。

バタバタと出社し、残業ばかりしているビジネスパーソンは、まず、出社後と帰宅前の各5分ずつを計画と振り返りの時間に投ずることをおススメしている。帰宅前に、当日行ったタスクの処理と目標に対する進捗状況を振り返り、予定より遅延していないか、遅れている場合、何か対策はとれないかの把握を行う。そして、翌日実施するタスクを分解して、時間の見積もりを行い、時系列で組み立てておく。

翌日、いつもより5分早く出社し、前日組み立てたタスクを確認し、当日の行動イメージを行う。たったこれだけだ。この自分の時間と向き合うことが大変重要となる。1日10分の積み重ねでも毎日行えば膨大な時間となる。それだけ自分と向き合うと、計画と結果の進捗状況に対する意識が自然と脳裏に焼き付く。

 

 

残業しているのに結果が出ない人が1日10分の時間の使い方で結果を出す方法

残業しているのに結果が出ない人が、出社後、帰宅前の各5分を自分の時間の振り返りに使うことで、効率的に効果的に仕事を進めることができる事をお伝えした。投ずる時間と結果には因果関係はゼロではないが、必ずしも比例しない。

残業規制等も進むこれからの社会において、時間を意識して結果を出せる人材はより重宝される。仕事で成果を上げて、定時で帰宅。ワークライフバランスも実現できるビジネスパーソンを目指して、まずは1日10分を投じてみることを考えてみてほしい。

 

 

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