「自分の時間を作る」。漠然と中年を迎えて、ふと後悔しないための3つの心がけ

2019.02.08 (金)

社会人になり数年が経過し、中堅社員としてバリバリ働くあなたにとって、年々忙しさを覚えてきていることだろう。一方で、目の前の仕事だけに追われるだけでなく、少し会社の意思決定の全体像や自分自身の働き方を少し俯瞰して物事が見えてくるのが、20代後半~30代前半のビジネスパーソンにとってリアルな心境である。

時間は有限で、誰しもに与えられた平等な単位だ。年を重ねるに連れ、無限にあるように見えた時間の有限性を感じるようになる。やりたいこと、やれること、やらなければならないこと。人生は1度きりだ。楽しく自分らしい時間を過ごしたい。誰しもがそう思っている。今回は、漠然と中年を迎えて、ふと後悔しないための3つのこころがけをお伝えする。

 

 

30代になるとふと訪れる「虚しさ」

就職してからの数年。辛いことはあったとしても、前を向いてがむしゃらに進んできた20代。それなりに成果が上がったり、また、生涯に残る心の傷を背負ったり。人それぞれアップダウンを経験してきて、今がある。

私自身も、20代では仕事、人間関係、働き方にアップダウンを経験し、人生が嫌になったことも何度もあったが、前を向き、今を生きている(塾長プロフィールはコチラ)。そうして少し疲れた時には、少し立ち止まって、これからの生き方、働き方を考えてみてもいいかもしれない。

その立ち止まる時間はこの先の人生を左右する貴重な時間になることだろう。私自身も29歳の時に忙しい中時間を縫って朝の出勤前の時間1時間をカフェで過ごし、自分の人生の棚卸しをしていた。また、温泉宿に1人で宿泊し、こもって時間を確保したこともある。そのやり方は人それぞれだが、自分の時間を確保するには、相当の「決め」がないと、日常に流されてしまうことを認識しておく必要がある。そして、自分の時間を確保できない限りは、何も変わることはないことをお伝えしておく。

 

 

自分の時間を確保するための心がけ①:時間の見える化

自分の時間を確保する為の手段として、スケジュールの確保だ。それには手帳でも良いが、理想的なのは「Googleカレンダー」などのカレンダーアプリを活用するといい。理由は以下の通りだ。

 

・いつでもどこでも更新できて見ることができる
・リマインダー機能があって「書いただけで終わらない」
・手書きと比較すると、修正や更新がしやすい

 

自分時間の確保に必要なのは「意識づけ」だ。そのためには「いつでもどこでも、更新できて確認することができる」環境であることが望ましい。”ふと電車の中で”、”ふとカフェでスマホをいじりながら気になったときに”などいつでも確認できる。

そしてアプリにはリマインダーがあるから、「書いただけで終わらない」。予定を書いても忘れてしまっては意味がない。ここでいう予定とは「誰かと会う」といった普通に忘れてはいけないものではなく「読書する」「カフェで自分の時間を見つめ直す」といった「重要だけど緊急性のないもの」を指す。

「重要だけど緊急性のないもの」は、強制感がないと動くことができない。手帳に書き込んでもそれを忘れてしまっては意味がない。人は意思が弱い生き物であることを前提として、それに正面から向き合う必要がある。

更に、手書きよりも更新や修正がしやすい。「友達と遊ぶ」はそんなに予定が変わることはないが、「読書をする」などの事項は、例えば私の事例でいうと出勤前の朝の時間など、スキマ時間を活用することが多くなるため、時には他の用事との兼ね合いで時間枠や実施時間が変化する。そのため、いつでもどこでも簡単に修正できるツールの方が使い勝手が良い。

 

 

自分の時間を確保するための心がけ②:1日15分から。朝の時間を最大に活用する

朝の時間は、静寂で清らかな素敵な時間だ。朝の時間の流れはおだやかでゆったりしている。そこに「自分の時間」をつぎ込むと能率が上がる。人が少ない、集中できる、邪魔されない。いいことづくしだ。

「朝起きるのが苦手」という人もいるが、それは睡眠時間が少ないから。前日の寝る時間を早めることで睡眠時間を確保することができれば、1カ月も続けるうちに自然と目が覚めるようになる。いきなり毎朝5時起き等の極端なハードルは習慣化の弊害になるため、まずは「1日15分早く起きる」といったように、極力実施のハードルを下げて始めることをおススメする。

 

 

自分の時間を確保するための心がけ③:重要性の低い付き合いを減らす

重要性の低い付き合いの代表例として、ビジネスパーソンにとって切り離せないのが、「会社の飲み会」だ。好きな人も苦手なこといることだろうが、いきなり出席率をゼロにすることは現実的ではないと推測する

根本として、その会社の飲み会などが本当に大事であるかをよく考える必要がある。これからの自分の人生を考えた上で、重要性の低いものであれば、ある程度折り合いをつけて、出席率を下げていかないと、時間を作り出すことはできない。

例えば、自己ルールとして、「会社の飲み会は3回に1回は顔を出す」、「送別会は必ず出席する」、「過去本当にお世話になったと思う上司の誘いは、2回に1回お誘いに乗る」などの設定をすると良いだろう。

「出席しないと嫌われる」「出席しないと評価が下がる」「出席しないと冷たい人と思われる」という悩みがある。しかし、認識しておく必要があるのは、『誰もあなたのことをそれほど気にしていない』ということ。初めは抵抗があるかもしれないが、徐々に心のハードルを感じることは無くなる。

また、付帯効果もある。例えば自己ルールで、飲み会には3回に1回と決めた場合、その1回は希少性が上がる。しばらく顔を出さないうちに、情報も更新されているため、自分自身も吸収しようと、気持ちが前向きになる。

 

 

漠然と中年を迎えて、ふと後悔しないために時間を作る3つの心がけ

今回は、漠然と中年を迎え、ふと後悔しないために今のうちに自分の生き方と向き合う時間を作るための「3つの心がけ」をお伝えした。①時間の見える化②朝の15分を確保する③重要性の低い時間の削減。これらを意識することで、今よりも時間を捻出することができるようになる。

冒頭にも触れたが、時間は有限で、誰しもに与えられた平等な単位だ。年を重ねるに連れ、無限にあるように見えた時間の有限性を感じるようになる。やりたいこと、やれること、やらなければならないこと。人生は1度きりだ。楽しく自分らしい時間を過ごしたい。

しかし、立ち止まって見つめ直さない限りは、そのまま時間は加速して流れていく。だからこそ、そのようなどんよりとした気持ちになったときには、1度時間を作って立ち止まり、自分の人生、働き方、在り方を見つめ直す機会を持つ事をおススメする。

 

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