「自分の時間を作りたい」。その解決を転職に求めるのは高リスクである理由

2019.02.07 (木)

20代のビジネスパーソンの悩み&転職理由でいつも上位に検索される項目が「残業&休日出勤が多い」こと。これはその会社がブラック体質であること、また、上司とのしがらみ、業務上やむを得ないことなど、複合的な要因で積み重なり、そのような結果となっているようだ。

しかし、転職して本当に現在置かれた「残業&休日出勤が多い」悩みを転職に求める前にいったん立ち止まることをオススメする。その理由と今の会社のままでも解決する方法をお伝えする。

 

 

事業再編、会社、上司の方針、風土にある程度依存する

転職支援サイトなどの募集要綱欄に記載のことは、大概実態とは異なるという。嘘ではないが、本当ではないような表記が多いという声を聞くことが多い。また、しか転職先も上司など職場環境を選べるわけではない。そして企業の合併吸収による環境の変化など個人ではどう回避しようもないことも起こり得る。それにより全く会社の雰囲気や制度が変わることだってあるのだ。

そのため、転職は残業&休日出勤の削減の解決策にはなりにくい。解決策に直接効果があるとすれば、時間で区切るアルバイト的な勤務形態やシフト制など、ある程度確実に時間が決められていそうな勤務形態や定時で帰宅することができるといわれる公務員などの選択肢に限られるだろう。

「国の制度改革に期待を寄せる」ことなどが上がったりもする。政府は、働き方改革や時差Biz、プレミアムフライデーなどの制度改革を打ち出し、有権者の支持を仰いでいる。しかし、これも自分では操作できない。この先、現在、勤務先の会社も残業一切禁止などの施策や在宅ワークなどを採用してくれれば良いが、その意思決定のコントロールは、自分個人ではできないことだ。

 

 

個人で対策できることがあることを知らないだけ

転職も確実ではない。現在の会社に任せるのも確実ではない。それでは、どのようにすれば良いのか。それは「他力ではなく自力」「他責ではなく自責」で物事を考えること。「会社が悪い、国が悪い、日本が悪い」など、自分個人では物事を簡単に変えることができない領域を恨んで生きるより、ご自身の習慣を見直して改善していく方が、変わる確率が高いといえる。

 

 

自分の時間を作る解決策は転職ではなく自分で解決できる

今回は、自分の時間を作る解決策を転職に求めるのは高リスクである理由と、個人で解決するほうが、実現する確率が高いことをお伝えした。自分の時間を作ることは、まず、『なぜ、時間を作りたいのか』と、目的を明確にすること。そして、現在の自分自身の時間の使い方と向き合うこと。

それにより、国や会社や他人のせいにして、解決策を転職に求めた結果、また同じことが繰り返されるリスクを回避し、自分自身で未来永劫、自分の時間の使い方を解決できる力を身につける第一歩となる。

「時間がない」という悩みを抱えていて、何となく転職を考えている方は、今一度、自分の時間の使い方を見直してみてはどうだろうか。

 

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