内向的な営業マンが仕事を辞めたいと思った時に1度立ち止まって考えたい「自分の時間の使い方」

2019.04.09 (火)

『ノルマがきつい』『雑務に追われて、全然仕事が終わらない』『元々話すのは上手ではないし、営業は向いていない。辞めようかなぁ』。入社してある程度、顧客対応を経験し、ノルマ達成や上司との関係性、顧客との信頼関係構築など、様々な問題に直面し、誰しも一度は「辞めたい」と思うものだ。

ふと転職サイトを眺め、転職するか否かをモヤモヤする。しかし、転職する前に一度立ち止まって考える事をおすすめしチア。あくまで転職は手段であり目的にはならない。立ち止まって考えるべきは「”自分自身の仕事のやり方に問題はなかったか」という点だ。

『内向的な性格だから営業は向いていない』と思っているかもしれない。しかし、現在抱えている問題点はその内向的な性格ではなく、仕事のやり方であるかもしれないということだ。自分の仕事のやり方を振り返る際に、向き合いたいのが「自分の時間の使い方」である。時間の使い方は、仕事のやり方に表れる。そして、それが顧客に伝わり、信頼関係を失う要因となっているかもしれないのだ。

今回は、内向的な営業マンが仕事を辞めたいと思った時に1度立ち止まって考えたい「自分の時間の使い方」についてお伝えする。

 

 

自分の時間の使い方を「見える化」する

まず、おススメなのは、プライベートを含む自分の時間の使い方を振り返ることだ。自分の24時間はどのように時間を使っているのか。それをざっくり把握するとことから始めると良い。

やり方は簡単だ。まず、1週間程度の枠を取り、自分が使っていると思う時間の使い方を書き出してみる。この際、あまり細かく設定しすぎるときりがないため、「睡眠」「生活時間(食事、入浴など)」「仕事」「その他」の4種類に分けると簡単に書き出すことができる。これにより、自分が1週間でどのくらい仕事をしているかが大体掴めるようになる。

 

 

仕事の時間を見える化する

1週間のうち、どのくらいの時間仕事をしているかを把握したら次は、その仕事の時間の内訳を書き出す。これには縦軸で1日の時間が把握できる手帳やツールを活用するとよりよい。

例えば「googleカレンダー」や「outlook予定表」を活用するとやりやすい。手帳も良いが、手帳には”常に持って歩かなければならない”、”修正に手間取る”、”記載欄に制限がある”ことなどのデメリットがある。その点を踏まえてどちらが自分に合うのかを検討すると良い。具体的なやり方は次の通りだ。

 

まず、自分の一日のタスクを全て入れる。「会議」と「自分のタスク」と「アポイント」など更に細分化するとよい。終わったタスクは消込んでいく。これにより、タスクを達成した小さな達成感を得ることができ、これは心理学的にも良い効力があるとされている。

この時、”削除”ではなく、”グレーなどで塗りつぶす”と後から振り返りすることができる。そうして終わらなかったタスクは翌日以降の時間に振り分けていく。これは終わらなかったことに問題があるのではなく、そもそも予定に無理があったことに気づくことができる。

なお、その中で発生するトラブルや想定外のタスクは、その発生都度でよいので、必ず同様に入力するようにするようにすることだ。トラブルも含めて1日の仕事時間は構成されていることに気づくことができる。

 

 

振り返ることで得られる効果

そうして1週間終わったときに振り返ってみると例えば下記のようなことが分かるようになる。

 

・タスクを詰め込みすぎて、翌日に繰り越すことが多い。
・会議ばかりで自分の仕事に充てる時間があまり取れていない。
・顧客とのアポイントの為の資料作成に取り掛かるのが遅い。

 

原因が分かるため、対策が取れるようになる。先の事例をもとにしてみると次のような対策案があげられる。

・タスクを詰め込みすぎて、翌日に繰り越すことが多い

→タスクは作業毎に細かく分けると作業にも取り掛かりやすいし、ゴールまでの流れが見えるから進捗が把握しやすい。

・会議ばかりで自分の仕事に充てる時間があまり取れていない。
→会議が多いことは会社全体のことなのですぐには削減できない。会議中にタブレットなどで細切れ作業できないか考える。

・顧客とのアポイントの為の資料作成に取り掛かるのが遅い。
→期限日ではなく、期限3日前をゴールに設定する。手順を詳細に書き出す。期限3日前から逆算してタスクを一つずつ入れていく。そうするとかなり余裕をもったスケジュールができる。

原因を知ることで対策を立てられる。仕事のサイクルを好循環にするための手法として「PDCAサイクル」があるが、これは時間の使い方も同様であり、上記のPDCAサイクルを回すことで、改善することができる。

 

 

内向的な営業マンが仕事を辞めたいと思った時に1度立ち止まって考えたい「自分の時間の使い方」

今回は、内向的な営業マンが仕事を辞めたいと思った時に1度立ち止まって考えたい「自分の時間の使い方」についてお伝えした。仕事が上手くいかないことの原因は、自分にあるのか会社にあるのか。会社のやり方が自分の思い通りになることはない。どこに行っても自分が変わらなければ何も変わらないのだ。

自分の時間の使い方を変えることで、仕事の回り方が変わるようになる。仕事が上手く回るようになると、自信がつき、今の会社で続けるにしろ、転職するにしろ、動機が変わってくる。そうした前向きな姿勢があることにより、初めて転職先でも成功することができるようになるのだ。

 

 

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